ひろし万太郎の投資術〜日本人パパがアメリカへ投資する〜

米国株初心者向けの投資法やおすすめ銘柄を包み隠さず公開!たまに趣味も!

パパのお金の話4〜おすすめ証券口座(マネックス証券編)〜

こんにちは。

ひろし万太郎です!

 

今回は大事な大事なお金の話です!!

株式投資をしたほうがいいって言われても、どこで買えばいいかわからない…」

株初心者の方がはじめに悩むポイントだと思います。

 

個人で株の売買をするなら、間違いなくネット証券を選ぶべきです!

瞬時に株の売買をすることもでき、売買手数料も安いというメリットがあります!!

 

ネット証券ならどこでもいいのかといったら、そういうわけでもありません。

どんな投資をしたいかによって、選ぶ証券口座は違ってきます。

 

開設したほうがいいオススメの証券口座を、このブログでも複数回にわたり紹介していきたいと思います。

 

今回はマネックス証券です。

(マネックス証券 | ネット証券(株・アメリカ株・投資信託)

投資に興味を持った人は、1度ぐらいはその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。日本でも有名な証券会社ですよね!

 

では私がマネックス証券でオススメする投資はというと…

 

 

アメリカ株の投資』です!!

 

では、なぜアメリカ株に適しているのか?

それは、アメリカ株に対する売買時の手数料の安さ取扱銘柄数+αです!

 

日本のネット証券でアメリカ株を取り扱っているのは、次の3社です。

マネックス証券

楽天証券

SBI証券

 

3社のアメリカ株の売買手数料と取扱銘柄数を比較してみましょう。

(H31.1時点での情報です。)

 

マネックス証券

1)手数料

・約定代金の0.45%

・最低手数料5米ドル

・上限手数料20米ドル

2)取扱銘柄数

約3000

 

楽天証券

1)手数料

・約定代金の0.45%

・最低手数料5米ドル

・上限手数料20米ドル

2)取扱銘柄数

・約1600

 

SBI証券

1)手数料

・約定代金の0.45%

・最低手数料5米ドル

・上限手数料20米ドル

2)取扱銘柄数

・約1400

 

手数料だけ見ると3社とも同じです。

しかし、取扱銘柄数はマネックス証券が圧倒的です。

楽天証券SBI証券では自分が投資したいと思った銘柄に、投資ができない可能性がマネックス証券よりも高いということになります。

 「投資したい銘柄に投資ができない」なんてことがないように、マネックス証券を私は選びました。

 

では、冒頭に述べたマネックス証券+αとはなんでしょうか?

それは、アメリカ株の取引に使える専用トレーディングツールがあるということです。

 

このツールは、登録した銘柄の値動きやチャート、さらに自分が所有している株の損益、さらにさらにいつ何ドルで買ったかも瞬時に確認することができます。

取引時間中では、株の値動きがリアルタイムで確認することができます。

このようなツールは他の2社にはありません!

このツールで売買が全て完結するので、とても便利です!!

使用条件も、口座開設をするだけで使えるようになります!

使用料も無料!!!

 

スマホのアプリもあり、プロファイル情報の登録だけすれば使えるようになります!

外出中など、家のパソコンが使えない時でもスマホで簡単に取引ができますよ!!

 

アメリカ株投資をしたいと考えているかたは是非使ってみてください!!

自信を持ってオススメします!!

 

 

ちなみにメジャーな証券口座は開設するだけならどこも無料なので、色々なネット証券を試してみるのもいいと思います。

自分のスタイルにあったネット証券を見つけてくださいね!

 

 

「千里の道も一歩から、まずは1株でも売買してみてください!」

ひろしま万太郎