【週間レポ】パパの米国株運用状況8〜2019年4月1週目〜
こんにちは。
ひろし万太郎です!
週間米国株運用状況を報告します!
新年度が始まって、初めての1週間です。
私自身は仕事がバタバタで、いろんなことがおろそかになってしまっています。
1週間で株価がどうなったか見ていきましょう 、早速みていきましょう!
保有株騰落率
ひろし万太郎の保有株と、NYダウ、S&P500の1週間の変化を見てみましょう!
下落をした銘柄はフィリップ・モリス(PM)、コカ・コーラ(KO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)でした。
フィリップ・モリスに関しては4%近い下落です。
今年に入って大きく上昇し続けていたので、これぐらいの下落は許容範囲かなと思います。
下落した銘柄がある一方、もちろん上昇した銘柄もあります。
目立つのは、インテル(INTC)、シェブロン(CVX)、AT&T(T)です。
インテルを含む半導体株の上昇は、市場が米中貿易摩擦を楽観的と捉えていることによるものでしょう。
ひろし万太郎ポートフォリオ全体で見ると、0.44%の上昇でした。
そんなに大きくはないですが、下落しているわけではないのでよかったです!
ひろし万太郎ポートフォリオ
今週末のポートフォリオはこんな感じになりました!
今週頭にウェルズ・ファーゴ(WFC)を買い増しました!
理由は保有率が最も低かったからです。
私の投資ルールとして、月の初めの月曜日に保有率が最も低い銘柄を買い増すことにしています。
今月はそれがウェルズ・ファーゴでした。
銘柄別保有率変化
ウェルズ・ファーゴの上昇理由は、先ほど述べた通りです。
ウェルズ・ファーゴの保有率上昇により、そのほかの銘柄の保有率は下がりました。
以上、週間米国株運用状況でした。
今週はそこ前大きな変化はなかったかのように感じます。
昨日雇用統計が発表されましたが、良い結果だったのではないかと思います!
平均時給は予想より低かったものの、雇用者数は予想より高い結果となりました。
堅調であると捉えて良いと思います!
今後も悲観的になることなく、米国株投資を続けることが着実に資産を増やせるのではないかと認識しました!
「今年度も米国株がやっぱりおすすめです!!」
ひろし万太郎